子どもたちへの対応
子どもの安全を確保し、速やかに保護者に引き渡します。
保育園・幼稚園、市立小・中・総合支援学校、児童館(児童クラブ)は、次のとおり対応します。
  • 原子力災害が起きたら、原則、休園・休校とします。
  • 保育園・幼稚園・学校などの活動中に原子力災害が起きたら、園児・児童は保護者に迎えを依頼し確実に引き渡します。中学生は速やかに帰宅させます。
  • 保護者に迎えを依頼する時間がないほどの緊急事態となった場合は、保育園・幼稚園・学校などの単位で屋内退避、避難など必要な対応を行います。